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うどん県でうどん屋めぐりの旅をしています [旅]

昨日からうどん県に来ています。
せっかくなのでうどん屋めぐりの旅を楽しむことにしました。

最初に一軒目は「さか枝」。
県庁の裏手にあり、これが4回目かな。
市内の中心部にありながら、実力派だと思っています。

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2軒目は地元の人に案内してもらった「上原屋本店」。
ここも市内のほぼ中心にありますが、相当うまかったです。
澄んだ汁。これまで食べてきた中でトップランクにはいる思います。

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本日は市街にある「山越」。
ぶっかけの有名な店で、二度目になります。
春休みやGWともなれば行列ができるそうです。

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明日も時間の許す限り、うどん屋めぐりをしたいと思っています。



ボーノ4月号で取材した、カイノヤの塩澤シェフのスペシャリテ、新玉ネギのパンナコッタ [本の紹介]

昨年の3月、初めてカイノヤで食事をしたのですが、一皿目がパンナコッタでした。
どこからどう見てもパンナコッタ。
鹿児島のこの店ではドルチェを最初に出すのか)
塩澤シェフは、強烈なインパクトを与えてくれました。

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料理雑誌『buono』でフードドキュメントという連載がスタートしたのですが、塩澤シェフのスペシャリテ、パンナコッタをこの連載で紹介させてもらおうと決めていました。
塩澤シェフが春の一皿目に供している料理はもちろん、ドルチェではありません。
パンナコッタはパンナコッタでも「新玉ネギのパンナコッタ」。

塩澤シェフがこのパンナコッタに使っているのが、JA延岡の空飛ぶ新玉ネギです。

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JA延岡では、1月中旬から極早生と早生種の新玉ネギを「空飛ぶ新玉ネギ」のブランド名で発売しています。
空飛ぶ新玉ネギはなぜ甘いのか、なぜ早く収穫できるのか、生産者を取材しました。

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塩澤シェフには、パンナコッタの他、フリット、アマトリチャーナのレシピを教えてもらいました。先月、塩澤シェフのレシピ通りにフリットを作ってみたところ、なかなかでした。
フリットを作る際、小麦粉を凍らせるといいそうです。そんなテクニックを初めて知りました。

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3月6日発売のボーノ4月号をご覧ください。
撮影/藤田修平)


豊川稲荷でいなり寿司を食う [旅]

赤坂の豊川稲荷に何度がお参りしたことがあります。
その総本山が愛知県の豊川だと知らずに、
仕事で豊川へ行ってきましたというお話。

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何も知らずに足を踏み入れたわけですが、
狐様がたくさん祀って、驚きました。
壮観の一言に尽きます。

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壺屋といういなり寿司の名店でいなり寿司を購入。
甘辛くて大好きな味でした。

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『平翠軒のごちそう宝箱』の隅をつつく/ナポリタン [本の紹介]

近年、ナポリタンが人気です。
拙宅でもときどき作ります。
ピーマン、玉ネギ、ソーセージ、ときにベーコンを炒め、
トマトケチャップをどぼどぼかけ、スパゲティをからませる。
筒に入ったパルメザンチーズがよく合います。

ところで日本で最初にスパゲティを食べたのはどこだか知ってますか?
長崎だそうです。
フランス人宣教師が長崎にスパゲティ工房を建て、
スパゲティの生産を始めたのだそうです。

日本のスパゲティ発祥の地、長崎ではナポリタンの素が作られています。
それがこちら。

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イタリアにはナポリタンなんて料理はありません。
そんなことはさておき。
好みの野菜を炒めたら、こいつを入れ、スパゲティをからませる。
昔どこかの喫茶店で食べたような味のナポリタンが完成します。
ちょっと味が濃いので、スパゲティは1.5人分ぐらい用意してもいいかも。
平翠軒で売っています。

撮影/カンゴロー事務所


ライトニング4月号で取材した建機ミュージアム(鹿児島市) [本の紹介]

一見ウルトラマンに登場したバルタン星人に見えますが、違います。

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建設機械のアタッチメントです。
ビルなどを壊すための解体用アタッチメントが並んでいます。
ここは鹿児島市郊外にある古い建機を集めた建機ミュージアムです。
なぜ役に立たない建機を集めてミュージアムをオープンしたのか。
エイ出版社の雑誌『ライトニング』で
連載中の「ポケットの中に博物館」で取材しました。

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いまや世界のコマツとなった小松製作所が初めて生産したダンプトラック
新三菱重工が'61年に製造した国産初の油圧ショベル油圧ショベル。
車両メーカーとして有名な日本車両の、スクレープドーザ(整地作業車両)。
零戦を手掛けたことで知られる中島飛行機の技術者が
創業した林業用機械メーカー、岩手富士産業のクローラタイプのトラクタ。
などなど戦後日本の礎を築いた建機が約90代並んでいます。

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実機だけでなく、スケールモデルもごちゃまんとありました。
(撮影/藤田修平)


働く自動車が大好きな人なら、わくわくするような空間です。
鹿児島ラーメンを食べがてら、足を運んでください。
http://www.kenki-museum.com

でもその前に。
興味があるかたは本日発売のライトニング4月号をご覧ください。


大満足のロッツォシチリア(白金) [イタリア料理]

昨晩、白金にあるシチリア料理の店で食事会がありました。
ロッツォシチリアという店です。

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白金で食事するのは十年ぶり。
この店も初めてだったので料理はお任せ。
全部で十品以上出てきたと思います。
シチリアには行ったことがないけど、どれもパンチがきいていて最高。
ひよこ豆のフリット。

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モッツァレラ・ディ・ブッファラとトマト
モッツァレラが濃厚で、ジューシーでなかなか。
トマトは北海道産と聞きいたような気がしますが、甘くてジューシー。

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ペコリーノのフリット。初めて食べました。

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店内が暗くてよく見えないのが近眼で老眼にはちょっとしんどかった。
もう少し明るいと最高なんだけど。


日髙良実シェフがデモンストレーションで作った料理 [イタリア料理]

昨日、東京ビッグサイトで開催中の
厨房設備機器展に行ったところ、会場で日髙良実シェフを発見。
日髙シェフは広尾にあるアクアパッツァのオーナーシェフ。
ご挨拶をさせていただきました。

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マルチシェフというフードプロセッサーのデモンストレーションを実施中で、
デモンストレーションで作った料理を試食させていただきました。

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手前が「マルチサラダ ソースカプレーゼ」。
トマトとモッツァレラで作るカプレーゼをフードプロセッサーにかけ、
ソースに仕立ててます。
カプレーゼのソースを見るのも食べるもの初めて。
トマトの酸味がきいていて旨い。

奥が「水先案内人風リゾット」。
リゾットは米をオリーブオイルで炒め、ブロードを加えながら炊きます。
けっして難しい料理ではありません。
けれど、つきっきりで仕上げないといけないので手間と時間がかかります。
日髙シェフはブロードで7分ほど炊いた米をザルに開けてから、
炒めてリゾットを作りました。
自家製サルシッチャも入っていて、絶妙な仕上がり
大勢の見学者の前でいつもの味に仕上げるなんて
やっぱりプロはすげえなあ。

日髙シェフ、ご馳走様でした。


『平翠軒のごちそう宝箱』の隅をつつく/ピエトロ・ロマネンゴ [本の紹介]

平翠軒では1500点ほどの商品を扱っている。
いちばん廉価なのが200円程度のお菓子だ。
調味料など、比較的手を出しやすい食材が多い中で、
ピエトロ・ロマネンゴだけが突出している。
砂糖漬けのお菓子で、ひと箱20000円。
右側に詰めてあるのは果物の砂糖漬けだ。
6時間毎に濃度の異なる砂糖水に漬ける作業を、1週間くりかえす。
おそろしいぐらい手間暇をかけてようやく完成する。

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ピエトロ・ロマネンゴは1780年にジェノバに創業した。
以来いまも創業当時の製法を踏襲している。

数年前、平翠軒では関西デパートの催事のために
このセットを23個仕入れた。
1個だけ売れ残ったのが、これだ。
創業当時の様子を描いた木製のパッケージもまた美しい。
この20000円のセットを扱っているのは、
いまのところ平翠軒のみ。
20000円の価値がわかる人に贈れば、喜んでくれるに違いない。
オーダーすれば、航空便で取り寄せてもらえる。

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〈撮影/カンゴロー事務所
 


『平翠軒のごちそう宝箱』の隅をつつく/アバロンパテ [本の紹介]

伊勢志摩にはアワビを名物料理に謳っているホテルがある。
ただし、レストランでは、その肝をすべて使わないため、処分していた。
伊勢志摩に点在するホテルをまわり、アワビの肝を回収し、
完成させたのが、このアバロンパテである。
撮影/カンゴロー事務所

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これを茹でたてのパスタにからめて食べるとめっぽう旨い。
もちろん、懐があたたかければ、
アワビを使ったパスタにすれば贅沢なパスタにありつけそうだが、
あいにくその余裕がない。
そんなときはいまが旬のカキを仕入れるといいだろう。
バターでソテーしたカキにこのアバロンパテをからめ、
パスタにしても旨い。
以前作ったことがあるのだが、とてもうまかった。

アワビの肝はあまり旨そうな色合いではないが、
一度はまると、とことんはまる。

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『平翠軒のごちそう宝箱』の隅をつつく/クリームチーズの味噌漬け [本の紹介]

倉敷にある平翠軒では、
地方の小さな食品メーカーが開発したものはもちろん、
割烹や洋食店などが作っているものも数多く販売している。
友人や平翠軒の常連客の紹介で扱うことになるケースが多い。

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「こんなものを作っている人がいるんだが、平翠軒で扱わないか」
食いしん坊が、食いしん坊に旨いものを教える
食いしん坊つながりで、旨いものがまたひとつ増えるというわけだ。

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クリームチーズ味噌漬け」もそのひとつ。
忠臣蔵で有名な兵庫県赤穂にある割烹が、
酒のアテとして店で出していたものだ。
それを平翠軒の当主、森田昭一郎が聞きつけ、扱うようになった。

ねっとりとした食感が、堪えられない。
日本酒はもちろん、白ワインにも合いそうだ。

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〈撮影/カンゴロー事務所


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