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『ライトニング』で取材した「中村ラジオ博物館」の、アメリカ製ラジオはかっけー [宣伝]

天の橋立までもうすぐな場所に福知山という街があります。
京都から丹後鉄道にゆられ、約3時間。
田園地帯に佇む「中村ラジオ博物館」に行ってきました。
中村邦夫さんが開設した個人博物館です。
その名の通り、ラジオで埋まっています。
国産の真空管ラジオもいい味わいでしたが、
ひと際輝いていたのが、アメリカ製の真空管ラジオでした。
デザインが秀逸。見たことのないデザインのラジオに惹かれました。



アトウォーターケントというメーカーのモデル(1928年製)。
ケースは鉄製。


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RCA(ラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ)の
 「ラジオラ24」('25年製)。収納するとトランクに変身。


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アドミラルの真空管ラジオ('48年製)。
ボタンを押すとダイヤルが飛び出し、スイッチが入ります。


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いちばん欲しいなあと思ったのが、これです。
RCAビクターのポータブルラジオ('53年製)。
上蓋の裏面に描かれた世界地図には等時帯も刻まれていました。
革張り。かっけー。これが部屋にあるだけで心が和みそうです。


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エイ出版社の雑誌『ライトニング11月号』で連載中の
「ポケットの中の博物館」で取材しました。
撮影/藤田修平

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てれふぉん博物館を『ライトニング9月号』で取材しました [宣伝]

『ライトニング9月号』の
「ポケットの中の博物館」で電話コレクターを取材しました。
てれふぉん博物館(ミュージアム)の館内は、電話で埋まっていました。
見たことのない電話ばかり。
日本電気や沖電気などの国産で、すべて日本国内で使われていたものばかり。


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電話コレクターは電話だけでなく、
電電公社の備品なども集めているのですが、もっとも驚いたのは電話帳でした。
まもなく終戦記念日。
終戦から7か月後の昭和21年3月に電話帳が発行されていました。
空襲で焼け野原になった東京で、すぐに電話を復活させ、
しかも電話帳も発行したとは。
終戦直後の東京をテレビドラマなどで観るし、
主人公が電話を使うシーンも登場します。
けれど、主人公が電話帳をめくるシーンは観たことがありません。
だからかもしれませんが、電話帳の存在をまったく気に留めませんでした。


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写真中央が昭和21年3月に発行された電話帳(電話番号は昭和20年11月現在)で
168ページ。
ちなみに右の電話帳は昭和15年8月発行、左は昭和25年発行。
薄っぺらい電話帳だけど、焼け野原を歩き回り、
電話を持っている家や住所を確認し、
電話帳を発行したのはかなり大変だったと思います。
けれど、「俺たちがやらずに誰がやるんだ」
と思いに突き動かされたに違いない。
終戦記念日がやってくる8月に、偶然にも、
この電話帳を紹介できたことを嬉しく思っています。

撮影/藤田修平

愛人ではなく、愛車を250台囲っている道楽者 [宣伝]

「男の甲斐性とは、日替わりで愛人を持つことである」
という名言をはいた友人がいたが、
この人の場合、6か所に250人の愛人、ではなく「愛車」を囲っている。
もうドがつくぐらいヘンタイ。
というか、男としてうらやましい。


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桁違いのヘンタイを『ライトニング8月号』の「ポケットの中の博物館」で取材しました。
またこの人が、いい顔をしているんだよなあ、まったく。
だから、ますます男として悔しい思いをしたものであります。
ヘンタイの顔を見たければ、ライトニング8月号をご覧ください。
思い出すだけで憎たらしい漢でありました。
撮影/藤田修平

少女漫画ファンの聖地、少女まんが館をライトニングで取材しました [宣伝]

高1の頃、陸奥A子の漫画から飛び出てきたようなクラスメイトがいました。
だからというわけではないのだけれど、陸奥A子のファンになり、
陸奥A子のコミックや『りぼん』を買っていました。
『りぼん』のふろくに付いていた、陸奥A子のトランプももっていたっけ。
「陸奥B子」の名で書いた詩をラジオに投稿していた時期もあります。

かつて『りぼん』が愛読誌だったこともあり、少女漫画は嫌いではありませんでした。
でも、外国人風の美しい顔が出てくる漫画だけはだめ。生理的にうけつけません。

少女漫画だけを集めた図書館があると知り、ぜひ行ってみたいと思っていました。
「少女まんが館」。
お菓子の家のように、入ったらびっくりする家をコンセプトに創業したそうです。


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週刊誌から月刊誌など、ありとあらゆる少女漫画を6万冊集めたそうです。
おかげで階段の裏側にも少女漫画。もうそこらじゅうに少女コミック。
正確に言うと、集まってきた。
当初138冊でスタートしたところ、全国から寄贈され、増えていったそうです。


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残念ながら、時間がなくて陸奥A子と再会できませんでしたが、
今度行く機会があれば高校生の頃むさぼり読んだ陸奥A子に会ってきます。

本日発売の『ライトニング7月号』の「ポケットの中の博物館」で
少女まんが館を取材しました。
(撮影/藤田修平)

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幸田サーキットYRP桐山の山本雅樹さんと克典さんを取材しました [宣伝]

2005年にある新聞で紹介されていたのを見て、
ぜひ会いたいと思っていた人がいます。
カーレース好きが高じて、
採石場跡をサーキットに変身させてしまった山本雅樹さんと克典さんの兄弟です。


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コース全長約1kmですが、
2003年11月のオープン当初、JAF公認コースでした。


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JAFに公認されるにはF1規格が求められるそうです。
どいうことかというと、ミニサーキットだろうがなんだろうが、
鈴鹿サーキットや富士スピードウェイと同じ安全基準が必要だというのです。
自分はカーレースには門外漢なので、
「古タイヤでも置いておけばいいじゃん」
と乱暴なことを思ったのですが、
F1マシーンが激突しても大丈夫なガードレールを設置しなけばならなかったそうです。
かかった費用は5億円。
自分にその金があったら、別のことに使うはずですが、
サーキットに5億円も使った兄弟にぶっ飛びました。

『ライトニング6月号』の連載「ポケットの中の博物館」で取材しました。
これまでいろいろな困った人を取材してきましたが、
いちばんデカイ宝物を持っている人だと思います。


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それにしてもいい顔をしていると思いませんか。
羨ましいぐらい人生を謳歌しているよなあ、この兄弟。
見習いたい。
(撮影/藤田修平)

ホウロウ看板コレクターをライトニング5月号で取材しました [宣伝]

収集家を取材する連載をしているのですが、
女よりもホウロウ看板を選んだ、困った人に会いました。
庭も玄関も廊下も階段もどこもかしこもホウロウ看板だらけ。
ホウロウ看板屋敷と化した家に住んでいます。

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ヘンタイ。大がつくほどヘンタイ。
でも、実にいい顔をしていました。惚れ惚れするぐらいいい顔でした。
藤田修平カメラマンがいい顔を撮ってくれました。
顔だけでも見てほしいので、
『ライトニング5月』の「ポケットの中の博物館」をご覧ください。
独身ですが、愉しそうでした。

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雑誌『ボォーノ』で紹介した宮崎キャビアが「ガイアの夜明け」に登場 [宣伝]

エイ出版の料理雑誌『ボォーノ3月号』の
「フードドキュメント」で紹介した宮崎キャビアが
明日の「ガイアの夜明け」(テレビ東京)に登場するそうです。
1年間の密着取材だったと聞きました。

プロも注目している純国産のキャビアです。
楽しみです。
(撮影/藤田修平)

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小島隆雄さんのドールハウスを「ライトニング」で取材しました [宣伝]

どこからどう見てもバーにしか見えません。
天井の扇風機が回っているのがわかりますか?

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いまどきこんな古めかしい自転車屋があるの?
と思ってしまう自転車屋を発見しました。

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じつは、どれもこれもすべて小島隆雄さんが手がけたドールハウスです。
ノーマン・ロックウェルの床屋をイメージした作品もあります。

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ドールハウスというと、メルヘンチックな作風を思い浮かべるのですが、
汗臭さや、酒の匂いが漂っていそうな作品があることを知りました。

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本日発売のエイ出版社『ライトニング2月号』で、
小島さんのドールハウスを取材しました。
藤田修平カメラマンに作品をアップで撮ってもらったですが、
寄れば寄るほどドールハウスではなく、
本物に見えてくることに驚きました。
つまりそれだけ精巧に作られているというわけです。
けれど、ドールハウスを撮っているのに、本物に見えていいのかどうか。
そんな葛藤を感じつつ、取材した次第です。

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陸奥A子展を観てきました [宣伝]

陸奥A子。

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中学高校の頃、陸奥A子の漫画をよく読んでいました。
弥生美術館で開催中の陸奥A子展を観てきました。

陸奥A子の漫画を掲載していた『りぼん』の付録も展示してあります。

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など、懐かしい漫画と再会できました。
旧友に再会できたような嬉しいひと時でした。

12月25日まで開催中。

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椅子研究家、織田憲嗣さんを雑誌『Lightning』で取材しました [宣伝]

本日発売のエイ出版社『ライトニング』で
椅子研究家の織田憲嗣さんを取材しました。
「ポケットの中の博物館」という連載ページです。

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我が家にある椅子はせいぜい8脚がいいところ。
が、織田さんのコレクション数は1400脚!
自宅には200脚、某倉庫には1200脚隠し持っています。
某倉庫にはトンネルが4本もあり、その中にもしまってありました。

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コレクションの中でちょっとユニークなものを紹介します。
4本の脚がバラバラに動くモデル。
地面が凸凹の野外で活躍しそうです。

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絶対に座りたくない椅子もありました。
自転車のチェーンを使った椅子です。
酔いつぶれて、この椅子で夜を明かそうものなら、
間違いなく、オシリに変な跡が残りそう。
座ってみましたが、チェーンをゆるく張ったほうがまだ座り心地がいいのだけれど、
それでもやはり椅子というよりは拷問の道具にしか見えませんでした。

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撮影/幸坂等

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